今回はBAD HOPの飛び道具ラッパーVINGOについてまとめていく。
BAD HOP内では唯一の途中参加メンバーであり
川崎ではなく隣街の東京都大田区を拠点に活動していたラッパー。
YZERRに独自の音楽性を買われただけあって
途中参加をものともせずにグループ内で存在感を発揮している。
VINGO

- VINGO
- あべしんのすけ
- 1995年
- 東京都大田区
2.2万
Instagramのフォロワー数は
フォロワー数がメンバー内3位で女性ファンも多いBarkとは1万差である。
経歴
あいつは完璧飛び道具だよな。ラップも直球キャラじゃなくて。ふざけてるというか自由。だからこういうキャラは自分らのまわりには絶対にいないなと思って。そういうヤツがひとりいると面白いなと思って。
T-Pablow
飛び道具というふたつ名の通り
HIP HOP専門ラジオ局『WREP』にも自由なノリで出演していた。
VINGOは東京で知り合ったのは2年前くらい。元々イベントが一緒だったのがきっかけで知り合って。東京でも活動してたんですけどそっちはメンバーもダラけてあんまり活動できないみたいな感じで。
YZERR
ライブ会場で会って俺が調子乗ってYZERRに絡んでそれでLINEを交換して仲良くなりました(笑)元々僕が東京で自分のクルーがあったんですけどそこのヤツらの動きがスゴいルーズでそれをずっと相談してて。最終的にやめるってなったときにYZERRがもったいないからうちにこいよって。でもお前の第一印象は最悪だったって言われました(笑)
VINGO
ルーズだった地元のラップクルーについて
YZERRに相談する間柄では元々あったようだ。
また当時のVINGOの印象について
YZERRは過去にボロクソ叩いていた。
一番成長したのはVingoかな。最初に入ってきたときはラップも見た目もツイスト・パーマにバケット・ハットみたいな見てくれで、『うわ、こいつダセェな』みたいな感じだったんですけど、全部変えさせましたね。多分アイツは、音楽においては俺のことを“親父”みたいに思ってると思う
YZERR
VINGOのファッションをDISりまくったYZERRだが
独自の音楽性でイメージをひっくり返されたと話している。
髪型




名言

足にchain
夢みた分だけ突きつけられたリアリティ
どうしようもないようなしがらみ
VINGO
コメントまとめ
Tiji Jojo Vingo Benjazzy はとびぬけて才能ある
Vingo何回も聞いちゃう
vingoとかjojoっていつも曲に一味違ったインパクト加えてて大好き
vingo声えろ
詳細プロフィール
詳細プロフィールはこちら
[kanrenc id=”5800″]