【秘話】メンバー結成の裏側-名前の由来・出会い・影響を受けたアーティストなど【インタビュー】

今回はFLJを参考にさせてもらい
BADHOP結成の秘話などをまとめていく。

それぞれのメンバーに関しては
以下のような項目になっている。

・T-PablowとYZERRとの出会い
・影響を受けたアーティスト
・自分のスタイルとポリシー
・今後の活動と夢

BADHOPはどういうクルー?

ほとんどみんな幼馴染で
なかには保育園から
一緒のヤツらもいます。
YZERR

親とかも仲良かったり。
T-Pablow

そういうヤツらが集まって
ラップをやろうってことになって。
YZERR

クルーとしては
ラップだけというよりは
生活とかもみんな一緒。
ラップだけじゃないって感じです。
T-Pablow

ラップをやろう
ってなったきっかけは?

俺らがやれよ
って言った感じだよね。
T-Pablow

それぞれメンバーはどんな人?

DJ KENTAは
小学校からの知り合いですね。
今までDJがいなかったんで
俺らのバックDJとして
やってもらってます。
2WINのツアーも
一緒に回ろうかなと思ってます。
T-Pablow

Tiji Jojoは
保育園から一緒で
その頃に作ってたグループの中のひとりです。
YZERR

ちなみに小学生のとき
毎日登下校が一緒で
毎日遊んでました。
あいつ一人っ子なんで
俺らが兄弟みたいに
仲良くしてて。
家も目の前なんで。
T-Pablow

VINGOは東京で
知り合ったのは2年前くらい。
元々イベントが一緒だったのが
きっかけで知り合って。
東京でも活動してたんですけど
そっちはメンバーもダラけて
あんまり活動できないみたいな感じで。
YZERR

あいつは完璧飛び道具だよな。
ラップも直球キャラじゃなくて。
ふざけてるというか自由。
だからこういうキャラは
自分らのまわりには
絶対にいないなと思って。
そういうヤツがひとりいると
面白いなと思って。
T-Pablow

Benjazzyは?
YZERR

自分が結構ヤンチャしてた
中学の頃にBenjazzyは
俺のことをスゴい好きでいてくれて。
ヒップホップのイベントに
初めて行ったときも
Benjazzyに誘ってもらって。
そこでOZROSAURUSとか
ANARCHYがやってて
やべぇってなったんです。
そのときからあいつは
ずっとヘッズですね。
スゴいアングラとかが好きで。
中学1年からの付き合いですね。
T-Pablow

Yellow Patoは隣の小学校で
その頃はYZERRと
喧嘩とかしてたんですけど。
YZERRにブッ飛ばされたり(笑)
中学に上がってからは
ずっとツルんでますね。
T-Pablow

小学校の頃は
サッカーやってて
それで知り合ってたんです。
あいつは川崎フロンターレの
ユースだったんですよ。
YZERR

めっちゃ運動神経良いですよ。
T-Pablow

Barkは保育園から一緒。
YZERR

その後は隣の小学校と
中学校だったんですけど
中学くらいから遊んだりして。
ずっとまわりにはいたんですよね。
T-Pablow

ほんと幼馴染で。
YZERR

AKDOWは自分の一個上なんですけど
やんちゃだったから
名前聞いてたんです。
何か一緒のタイミングで
ラップやろうみたいになって
イベントとか一緒に出たりして。
T-Pablow

結成されたのはいつ?

元々やってたんですけど
ちゃんと名前をつけて
表に出そうっていうのを決めたのは
1年半くらい前ですね。
YZERR

第4回高校生ラップ選手権が終わった後に
みんなでコンピを出そうってなって
そのときに名前は
BADHOPでいいんじゃないかって。
BADHOPって
俺とYZERRとYellow Patoが
初めて出たイベントの名前なんですよ。
地元の先輩がやってて
スゴい思い入れがある名前だったんで。
T-Pablow

そのコンピは
どういう感じで作られた?

とりあえず
何か一枚出そうってなって。
元々ひとりでミニアルバムみたいのを
出そうと思ってたんですけど
次のラップ選手権もあるんで
そこまでに間に合うかな
っていうのもあって。
それでみんなで
何かやろうってなって
本当急いで作った感じだよね。
T-Pablow

制作時間なんて
1週間くらいでしたね。
トラックが届かないしみたいな。
YZERR

Yellow Pato

2WINとの出会い

隣町の小学校で
サッカーのライバルのチームに
2WINのふたりがいて。
小学校5年のときに
YZERRにブッ飛ばされて。
それが出会い(笑)
その後は中学校が一緒で
徐々に遊ぶようになって。
中学校3年のときに
YZERRとか遊んでたヤツらが
一気に20人くらい捕まって。
そのときに残ったのが
自分とTiji JojoとT-Pablowで。
俺らこんなことやってたら
みんな捕まってく一方だし
みたいな話をして
そこで自然に流れてたのが
ヒップホップで。
それからフリースタイルをしたり
リリックを書いてたみたりして
っていうのが始まりでしたね。
Yellow Pato

影響を受けたアーティスト

一番最初に聴いたラッパーは
名古屋のAK-69で。
Ding Ding Dong~心の鐘~が
ちょうどその頃流れてて
それを聴いてヒップホップって
すげぇなって思いましたね。
Yellow Pato

自分のスタイル・ポリシー

キャラとして
今までにないヒップホップの
シーンの存在になりたいですね。
スタイルとしては
今はメロウな感じのフロウを
やりたいと思っているので
そういうところも
見てもらえたらうれしいですね。
Yellow Pato

今後の活動・夢

BADHOPとしても
個人としても
一人前のラッパーになって
自分がヒップホップに
夢をもらったように
自分も人に夢を与えられる
ラッパーになりたいです。
Yellow Pato

Tiji Jojo

2WINとの出会い

家もめっちゃ近かったんで
同じ保育園に通ってました。
それから高校1年のときに
いろいろあって少年院に入ったんです。
少年院から出てきたときには
T-Pablowが高校生ラップ選手権の
第1回で優勝してて。
それでまわりがラップを始めてて
その流れで自分も。
元々やりたかったんで。
Tiji Jojo

影響を受けたアーティスト

中学の頃に
OZROSAURUS
ANARCHY
Zeebaとか
1番かっこいい人たちの
ラップをずっと聴いてて。
2WINの家に遊びに行ったりすると
お兄ちゃんがいて
ヒップホップが流れてて。
Tiji Jojo

※お兄ちゃん=MASA

自分のスタイル・ポリシー

今は模索中なんですけど
今のUSの感じでも
新しい感じのものを意識してやってますね。
ニュースクール・ラップみたいな。
Tiji Jojo

今後の活動・夢

今はアルバムとか
ミックステープとかを目標に。
目の前の作るものからって感じで。
もちろん有名になって
成功したいっていうのは
あるんですけど
そこに行くために
一歩ずつやってる段階
って感じですね。
Tiji Jojo

Bark

2WINとの出会い

保育園が一緒だったんですよ。
中学の半ばくらいから
ちょっとずつ遊ぶようになって。
YZERRが捕まって
出てくるときに
ラップをやるってなって。
それでみんなでやろうかって感じで。
Bark

影響を受けたアーティスト

中学のときは
般若さんとか
OZROSAURUSさんとかを
スゴい聴いてました。
Bark

自分のスタイル・ポリシー

自分の地元というか
住んでいるところが
スゴい貧困地区なので
そこをスゴく推していきたいな
というのはあります。
Bark

今後の活動・夢

みんなで売れたらいいですよね。
Bark

Benjazzy

2WINとの出会い

中学校2年くらいのときに
俺の友達がヤバい後輩がいるって
連れてきたのがT-Pablowだったんです。
高校1年のとき
YZERRが捕まってる間に
T-PablowがYellow Patoとかと
遊ぶようになって
ヒップホップにハマって。
自分も日本語ラップが好きで
ハマってったから
B-BOY PARkに誘って
行ったのを覚えてますね。
その1年後くらいに
T-Pablowたちがラップやるって聞いて
最初は渋ってたんですけど
T-Pablowがスゴい背中を押してくれて。
Benjazzy

影響を受けたアーティスト

最初はAK-69さんとかを聴いて
かっこいいなと思ってたんですけど
それからどんどん
アングラの方が好きになっちゃって。
スゴい深いところばっかり
聴いてましたね。
Benjazzy

自分のスタイル・ポリシー

自分は結構
他人に影響されることが多くて(笑)
洋楽だったら
ケンドリック・ラマーとかが超好きで。
自分も不良育ちじゃないし
まわりだけヤバくてみたいな。
当てはまるなって
勝手に解釈して(笑)
音楽面として
スキルだったり
フロウだったりを
こだわってましたね。
でも最近は変わってきて
メッセージが1番だって
再確認したんです。
Benjazzy

今後の活動・夢

BADHOPとしては
バカっぽいんですけど
ただただ超有名になりたいなって。
日本のヒップホップって言ったら
第一にBADHOPの名前が出てくる
くらいのクルーになりたいです。
個々で多方面でみんなやっていけたら
調子良いなと思います。
Benjazzy

VINGO

2WINとの出会い

ライブ会場で会って
俺が調子乗って
YZERRに絡んで
それでLINEを交換して
仲良くなりました(笑)
元々僕が東京で
自分のクルーがあったんですけど
そこのヤツらの動きがスゴいルーズで
それをずっと相談してて。
最終的にやめるってなったときに
YZERRがもったいないから
うちにこいよって。
でもお前の第一印象は
最悪だったって言われました(笑)
VINGO

影響を受けたアーティスト

親父が8マイルを借りてきて
エミネムを知って
スゴいなって思って。
日本語ラップは
正直ダサいって思ってたんですけど
AKLOさんとか
ISH-ONEさんとかが出てきて。
日本語でラップを
始めてみようかなって思って。
当時高校生だったんで
YouTubeで高校生ラップ
って検索したら
高校生ラップ選手権の
T-PablowとYZERRの映像が出てきて。
同い年なのに
すげぇと思って。
VINGO

自分のスタイル・ポリシー

自分のスタイルを
言葉で表現すると
現代美術です(笑)
元々きちっとした人間ではないんで
始まりが音で遊ぶことだったんですよ。
でも伝え方が単純ではなくて
目の前で起こることを
すげぇ遠回しに比喩したり
聴いてる人に伝わらない
くらいの表現をしたり。
聴いた人が
なんだこいつ?
って思うくらいが
俺の中で調子良いです。
VINGO

今後の活動・夢

YZERR監修のもと
ミックステープを出す予定です。
それと同時に
MVも何本か作って。
やっぱり
異色の存在でいたいから
日本でそのポジションの神様になりたいですね。
VINGO

G-k.i.d

※不在
G-k.i.d

AKDOW

2WINとの出会い

僕は隣の鶴見なんですけど
17歳のときに友達から紹介されて
T-Pablowに出会って。
ヤバい双子がいるって噂は
けっこう聞いてたんで(笑)
オーラがあったし
年下には見えなかったですね。
年下だけど
ついていきたいみたいな(笑)
自分の価値観が変えられた
良い出会いでしたね。
AKDOW

影響を受けたアーティスト

エミネムの映画を観て
こういうのがあるんだって。
向こうでも同じなんだって思って。
それから日本で
ANARCHYさん
MACCHOさん
漢さんとかが好きで。
自分と境遇が似てる
っていうのもあって
こういう言葉の表現があるのかと。
ヒップホップって
スゴくリアルに
自分のことを歌うじゃないですか。
それにヤラれましたね。
AKDOW

自分のスタイル・ポリシー

考えを曲げないというか。
誰かを気にしないってことですかね。
アイツの方がやべぇなとか
昔は思ってたんですけど
でもそこじゃなくて
今まで経験してきたことを
どこまでリアルに歌えるか。
AKDOW

今後の活動・夢

今はまだ若い世代
って感じですけど
年を取るにつれて
日本のなかでヤバいな
って言われるくらいの
存在にはなりたいですね。
AKDOW

DJ KENTA

2WINとの出会い

小学校は違うんですけど
友達の家に遊びに行ったら
2WINのふたりがいて。
中学でT-Pablowと同じクラスになって。
中学3年くらいのときに
今音楽やってるから
お前もやらない?って言われて。
リリックとかそういうのが苦手で
機械の方が得意なんです。
だから俺そっちやるって。
DJ KENTA

影響を受けたアーティスト

当時AK-69が流行って
そこからいろいろ聴くようになりましたね。
最初はYZERRとギャングの格好したり
いろいろやってて。
DJの方は
自分はまだまだ始めたばかりなんで
いろいろ見ながらって感じで。
DJ KENTA

自分のスタイル・ポリシー

みんなの理想通りに
こうしてほしいっていうのを
完璧にこなせるような。
ライブをのときに
こうしてほしいんだけど
って言われたら
それをサラっとできちゃうみたいな。
DJ KENTA

今後の活動・夢

ライブのとき
絶対に必要な存在になりたいですね。
DJはこいつしかいないみたいな。
DJ KENTA

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